2017年5月23日火曜日

選手としてのバランス

選手の育成と考えるとボールを扱えるスキルに特化しがちだが、ボールを扱う時間は90分のうち2分以内の時間になってくる。 

そうすると、選手の特性として、ボールを扱えるスキルと合わせて、走れること、バランスのいいこと、乳酸のたまっている疲れた時間でのスキルと判断力、状況を判断しポジショニングに優れていること、長所を持っていることなどが必要になってくる。 

短距離を速く走れる技術は先天的な能力だと言われているが、トレーニングによっての改善もボールを扱うスキルと合わせて行うことも大切だと考えられる。


現在までは先天的なことだと定義されていることに関しても、今までの定説通りで今後消化されていくことではなく、どのようにしたら更に改善できるかどうかということも、指導者としての一つの楽しみになってくると考えられる。 

また激しいスポーツのため、怪我をすることはあり得ることではあるが、ハードワークしながらも怪我をしにくい体を作るためにはどのようなトレーニングが必要なのかということも、今後の改善の楽しみとして一考できると考えられる。