2017年5月2日火曜日

オフサイドはなぜ反則か 3

再度登場しますが
『オフサイドはなぜ反則か』。
筆者は中村敏雄さん。発行は平凡社。

昔のコラムでも紹介しましたが、なぜ再登場なのか、といいますと、いま話題になっているボールボーイの件で、思い浮かべたのが、この一冊。

フットボールの起源を辿り、オフサイドの歴史を考えると、今回の件も見えてくる。

それが『サッカー』だったのだと。それを現代において見ることができたわけです。

スタジアムにいる人達すべてがファクターであるということです。

プロだしね。昔みたいにボールもぼろくないしね。試合球を多くして、等間隔にボール台を配置して、選手が自分で取りにいけばいいんじゃね。

みたいに改良を重ねて現代のサッカーがあるわけで、今回の件は、かなり歴史をさかのぼることになります。

だからオフサイドは生まれた。のです。

何言ってんだ?と思う方に、おススメの一冊です。


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